最終更新日:2009年12月27日 Since October 1st ,2000  
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I.D.K. シアター vol.4
Door 過去への扉」

Doorのワンシーン

誰もが息を呑んだ挨拶風景


<DATE>2000.12/3・14:30開映  
<PLACE>スペース三軒屋 <CHARGE>¥500




I.D.K.久々の新シリーズとなりました「Door」の上映会。
ホームページを立ち上げて2ヶ月後の開催ということで、それほどの宣伝効果を
期待していたわけでは無かったのですが、意外にも大勢の方にご来場頂き驚きました。


会場セッティング風景我々としては喜ばしい事だったんですが、お客さんにとっては辛い状況になってしまいました。
狭い会場の全てのパイプイスをフルに使用(ほとんど無理やりに)、思うように配置も出来ず、アンケートにも「見づらかった。」「前の人で見にくかった。」等の意見が結構ありました。
中には座ると見にくいからといって、ずっと立ち見で見ていらっしゃるお客さんまでいました(大変申し訳ありませんでした)。今更ながら一回上映にしてしまったことを後悔しています。
やはりお客さんのことを第一に考えたら、収容数を半分にしてでも良い環境で見てもらうことを優先するべきだったと反省しています。今後気をつけます。

その他、今回の反省点としては、音響の調整が上手く行かなかったことがあります。
低音がきつすぎて、必要以上に響いていました。やはり気になった方が何人かいらっしゃったようでした。設備がはじめて使用するステレオだったという事もあるのですが、編集の段階にも問題がありまして、
"2001バージョン"ではよりクリアーな音に生まれ変わります。

記念撮影恒例のアンケート結果報告ですが、今回の「Door」の作風がら、面白い特徴がありました。
それは、的を得た映画の総合的な解釈が大きく二つに分かれたことです。
その二つの意見の違いによって、主題歌の感じ方までも違っているのが非常に興味深かったです(相変わらず、「難しい。」「分からない。」という方もいらっしゃいましたが)。
しかしこの結果は監督が意図したもので、作品解説のページのコラム"不完全な人々"でそのことは示されています。ご覧になっても分からなかった方にはぜひ見て欲しい意見満載。↓


アンケート結果報告(今後の参考になりそうなご意見を勝手に抜粋。)

演出について

  • 映像と展開が非常によかった。
  • アクションシーンがもっとたくさん欲しかった。
  • 消音効果が効いていた。
  • 消音効果を使いすぎ。。
  • もう少し明るい感じでも良いのでは?
  • うまくまとまっていて、カット割が良かった。
  • もう少しスピード感が欲しい。。
  • 目だけの演技が多く、各セリフ後の反応が似ている。
  • 映像がかっこよかった。
  • もう少しワンシーン・ワンシーンを長くして欲しい。

ストーリー、脚本について

  • 続きが気になって見入ってしまいました。1時間40分でもあっというまでした。
  • 破綻のない理想の世界であるはずだった小さな世界から飛び出すことによって、その異常性に気づいた主人公の最後のセリフ「俺の周りはー」というポジティブな姿勢に胸を打たれました。
  • 悲観的に終わっていて?救いがないのがちょっと辛い。
  • 主人公の考え方が変わっていくところに納得。
  • 人の心、誰もが持っている人間の弱さを知ることが出来ました。
  • 自主映画の域は越えていると思った。
  • 最初ストーリーが読みづらかったが、最後の方で分かってくる感じが良かった。
  • 背景、訴えたいことが分かりにくかった。
  • 話が進むにつれ、謎が解けていくところがよかった。
  • ラストで主人公の正体を考えさせるところが最高でした。
  • 扉を開けて良かったのか悪かったのか分からないけど悲しい感じ。
  • 最後まで見ないと全てが分からないので集中して見れた。
  • 盛り込み過ぎなのか、テーマがぼやけているような気がした。
  • 最後まで「どうなってるんだろう?」とハラハラ。考える隙間をあたえられているところが好き。
  • いまいち内容がつかめなかった。
  • 何を信じて生きていけば良いのか?自分だけなのか?全て自分との戦いなのか?

出演者について

  • お父さん役の演技が演技とは思えない。
  • 日野春健次郎役の人の雰囲気は貴重だと思った。
  • 都ちゃんとてもかわいかった。
  • 都さん面白かった。
  • サユリ役の人が変わっていくところが上手く表現できていた。
  • 竜次の哀愁ある演技が良かった。
  • 主人公の役者さんの演技が光っていた。
  • 裕也さん、良い味出してた。
  • もっとオーバーなリアクションをしてもいいんじゃないでしょうか。
  • うまい、ヘタの差がある。(毎度毎度言われてます。すいません。)

音楽・主題歌について

  • 映画の雰囲気をすごく助けていた。
  • 主題歌が作品とマッチしてカッコ良かった。
  • 場面場面に非常に合っているが、主題歌がこの作品のテーマと少しずれている気がした。
  • エンディングテーマが感動的だった。
  • 森の中のバトルのインストがすごく良かった。
  • オープニングテーマが印象に残った。
  • 主題歌の詞がとても良かった。        サントラCD発売中

その他、ご自由に。

  • 見づらい席の配置だった。
  • スクリーンの1/3ほどしか見えなかったのが残念。
  • 思ったより最後まであきずに見させてもらいました。
  • バートンフィンク好きですか?監督。
  • またI.D.K.の映画を見たいと思いました。
  • 「Door」は2度、3度見ると違った見方が出来る作品だと思う。
  • 「ア・ホーマンス」その他、松田優作の影響を感じさせ、同じファンとして少しニンマリしてしまいました。
  • 低音の強調で頭が痛くなった。(2001年バージョンでは改善します。)

打ち上げ! 二次会!!

皆さんご協力ありがとうございました!


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